じゃがりこ堕天録

改造、ブンドド、たまに書き起こし

ノムリッシュ生かさず殺さずのクリスマス 投稿者 ビルダー拓也 書き起こし

f:id:tekiratai_next:20191224181521j:plain

www.nicovideo.jp

 

書き起こしです

ご自由にお使い下さい

 

 

 

 

生かさず殺さずの絶望と裏切りの祝日

帝国軍志願兵:ビルダークラウド

 

まだ魔法があたりまえのように存在し、

天かける飛空艇が大空を埋めていた時代の物語・・・

写経日:2008/デュオデシム/26(アウレア)05:00:14

 

ラグナロク・イブは3日間くらいあるといいんだよね。

神はそのように申されたがさぁ、イヴの日とかに一人の

ヴァルキュリアスの王位継承者とか地平線を

埋め尽くす程いておいたわしやじゃん!」

なんて奏でていながら、子供の頃からただ復讐の

ためだけに剣を握りしめてきたオレに殺(と)っての

宿命の座皇帝陛下がはたしてイブに呼んでくれるかどうかやっぱり気になる。

希望という光第十七代国王は決して帝国の威信に

かけてファブラ協定なんかしてくれない。だからオレは

グレまくってヴリなんかやって封印されている…が、これが

神々と四大貴族による陰謀とは、知る由も無かった…。

 

 

それに絶対決して「灼熱の焔だ」なんて嘆いてくれない。

単なる「戦闘魔獣」として我を赦してくれている…

結局は金だけだ。

22日の混沌の闇、美しくとも残虐なるレオに

王の道を往く者のように抱かれていると、センパイから

精神感応能力<テレパシー>があった。

「時は満ちた……預言書にはそうあるから会う…俺を、

殺すんだな?」「うぃダス、30分後に行きまっす…貴様を

殺すためにな!」レオの大聖堂からは5分で行ける

射程だけど、この私がその気になればあと20分で

叙事詩にある激しすぎる天地創造はおわるぜ、と

幻想(おも)い、予感が現実になることを確信しながら、

あー、愛の源の心の奥底がマジに気持ちよろしおす。

 

 

切りこみを入れた競パン(禁断の果実)の奥底に3回分の

ライフストリームをドロドロに溢れさせ、何かを悟ったように

小さく笑いながらセンパイのエデンの園へ向かう。

「はい、ファビュラ・ノヴァ・クリスマス、全ての終わりを

告げる神々のプレゼント」…だと……、すっげー…!

過去を奪い未来を与えるブーヴ・クリコの神の蜜酒じゃん!

「神が死んだ日は…もう何年前の話か忘れたが、

クラウドのホームへ飛空艇に乗って行くから」っていつもの

ように気まぐれな素晴らしき黄金の幕開けだ。

 

 

「恍惚すら感じるダス!センパイが聖なる場所に

永遠なる深淵より降臨してくださるなんて」オレも

先遣隊の残した記録によればセンパイに

ラグナロク・プレゼントを得るために全てを失ってあったんだ。

…確かに人間は多くの過ちを犯した。でもさぁ、

今晩お泊りで神の蜜酒を封印解除するともなりゃ

運命は、フィーアウントツヴァンツィヒ日のイヴは

どうなんだよぉ!

 

 

太陽、月、星、そして種付け競パン姿でオードブルを

つまみながらセンパイの創成の導き話しを聞いている

うちに、狂″クル″いがまわってきて、詠唱(はな)しに

召喚するセンパイの幾千万の若い召喚獣どもに

ムラムラジェノバシンパシーを…そして、自分が研ぎ

澄まされてゆくのを感じる。センパイの膝にワンコのように

義手をつき、「オレもその23レベルの騎士みたいに

天空《そら》へ――仕込まれて14時間とかリユニオン

されたいっ!」とガン見でおねだり。

永劫にも等しい時間をかけてそのまま摩天楼を遊ばれて

喘ぎまくったあとは「預言書の記述によれば今日は

タネマンなんだ」…だと……、テーブルに義手をつき

薔薇園を突き出し、オイルともはや悪鬼と化した精子

ドロドロにリヴァイアサンを召喚した穴開き競パンの

カオティックゲートたぶをひらいて挑発する。

 

 

「真実―ホント―だ、ドロドロじゃん!」センパイの手が

オレの薔薇園の亀裂をまさぐりその瞳には、何が映って

いるのか……手を口で幾度も世界一ピュアにさせられて

濃厚な生命の奇跡を味わう。

「神が人を滅ぼすというのならば、滅びの日の『福音』に

仕込んでくれてやろう」4つんばいで胸を床につけ、

くの字に闇の入り口を天空に向け、アビスゲートの鍵で

奈落《タルタロス》を広げられるとぽっかりピンク色の

聖なる祠が口を開ける。聖杯一杯のクリコの神の蜜酒に

催淫剤を――そして心を溶かし、次元のはざまに流しこむ。

「紅蓮の炎よ――!」神の蜜酒の時空の揺らぎが

ピンクの膣ヴェルシールドに流れ込み神判の浄化に

包みこまれるような鎮魂歌(レクイエム)と共に血の饗宴な

色彩に染めていく…まるで異界<ビヨンド>にある虚の

中でのように。

 

「嗚呼…っ、熱いっ!」催淫剤入りの神の蜜酒が本物と

見間違うほどの膣という″獣″の奥を焦がす!「うぉー!

カメェェェェェェ!!!」「そのまま動くな……ば…化け物…

め!!!」血流がたぎり、全存在が熱くなり催淫剤が

カレンデバイスをかけめぐる。「ほうら、聖子も喜んで

坐(おわ)すぜ!」生命の結晶がエリクサーと催淫剤で

ピクピクとバーサークなムーブメントをするように俺も

全身が麻痺とパライズの襲われる所と為る―――そして

此の世界に終焉が訪れる――。アトモスの鍵が抜かれ

センパイの巨人族マラで栓をされて神の蜜酒とポーション

ライフストリームが膣ヴェルシールドに塗り込められる。

 

そしてそのまま腕にP……まるでピエロだな……を

打ちこまれた。トロトロの生体素子アムニス膣が

収縮してデカセイブザクイーンにまとわりつく超究の

レリック武器に進化する。

人類を滅ぼした後はユートピアに運ばれ全身の駆動

機関に鳥肌を立て、その圧倒的な闇の力で群がる

神兵たち――光の軍勢をなぎ払いながら掘られまくり

パライズしまくり白目剥いて吠えまくり。

センパイに大地の目覚め、世界が光に導かれるまで

抱かれた日はいつものようにダウン。ってか、

センパイの家へ新約した時は神界へ戻る体力を残して

おいてもらえるけれど、我んちの場合はそれがないから

マジで足腰立たなくなる…その命の灯火尽きるまで

ヤリ殺される。幻想(おも)えば先週末…そして、

この地上は滅びつつあるのだからいつものように殺りまくり。

 

金曜日は20cmの巨人族マラのセクフレが来て、ナギ節は

連続で3Pのテントもしくはコテージを使用し、月曜が

レオとエレメンタル族のセンパイ、で今日23日神聖皇帝

受霊日はもう休ませてエリクサーちょうだいって感じで一日

ぐったり。――魔導院による最新の研究データによれば

ぐったりしているのにずっと射精してないからすっげー勃起

しまくり。危険過ぎる…よ。…皮肉なことじゃな…ケツに

ローター入れた地母神エロエロの格好でジムへ行って

レベル稼ぎ。これ程までにハードな戦いの日々を送って

いるのにジム休まね~ってのはすげーなって、この物語の

主人公でも思うぜ。

 

 

そしていよいよ絶望と裏切りの祝日――イヴ。昨日は

無情にも参発オナって抜いちゃったし、センパイにも天を

覆い大地を埋めつくす程に可愛がってもらったばかりだし、

サティスファクションを矮小となる心は揺れ動く~。

…ここからは俺の仮説だが、やっぱりオレって預言が

成就しセンパイの2番目の式神に落ちたの…であろうな。

なんて思い、そのあまりの力に戦慄しながら、

幻想生命体3失敗作とラグナロク祝祭《カルナバル》。

 

 

やれやれ…全く、ラグナロクってランチにエリクサーに

ガイヤが与えし糧と贄に、魔導器が休まらない――

俺はまだ、死ぬわけにはいかない、それゆえに嫌いだ。

ヴァルキュリアスの話しってチョーうぜーし。もはや…、

一度もアイツに勝てなかったオレのイヴは…そして、

ひとつの時代が終わってんだよ、なんてふてくされながら

ネムネムの顔(最終作戦仕様)でしらけ気味。

そこへセンパイから精神感応能力<テレパシー>。

「ミッドタウン(…それは人類の罪…)のクリスタルの

輝きまだ視てないんだよね!」マジ?!それ…預言書

にも記されていることだが…お誘い?やったぜ――

無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に

思い至った。

 

 

「ヴァー、チョーネムー!!バトルドームへ行きたい」って

世界に向けて意見を発信したら幻想生命体が帰った

んで、酔い覚ましに1時間修行してからソドム・バビロンへ。

やはりセンパイとラグナロクを過ごせるなんて変わりなく

残酷である真実ウレシイ(^^)v時間が遅かったので、

銀河のクリスタルの輝きは視れなかったけれど、

イースト=キャピトルタワーの照明が消える刹那――

亜時空における無限長とも思わしき並列時刻――が

見える、…それが神に定められた限界だった!

 

 

「あのさ、イースト=キャピトルタワーの照明が

フィーアウントツヴァンツィヒ刻に何者かの陰謀により

存在を抹消される刹那を視たモンスターズは幸せになれ

るん――ええっ、俺がセフィロスのクローンだってさっ!」

「知らねーよ、そんなに」23時58分に大きく視界に

とらえた皇都″幻想の果ての夢の塔″がセンパイに無視

され、異世界から戻ったときには灰塵と化していた。

そして世界は揺れ始める・・・。あーあ、オレたち四天王は

カップルじゃなくて、この地上に平和が戻ったとしてもオレの

ことは「生かさず殺さず」のSの闇に囚われたセンパイの

ドラグーンなんだよなぁ。その後はセンパイのモノリス

ケーキとオードブルで本来のラグナロク

 

 

シャワストライフ一刀流・目録の浣のあとは当然

天地創造と思った…誰もがそう、信じていたけど、

「朝が早いから自らを封印する」とくるよ!マジオレの

オーラを最後までくじくよな!「わかりました、オレも

狂″クル″ったから、今は泥のように寝たいと願い続けた、

これはとある少女の物語――」と奏でてザ フリーダム

うつ伏せになっていると、羅生門の襞を触ってくる。

喘いで天孫降臨していると、「じゃあ、…さあ…還ろう…

闇に溶け…闇となろう…」マジかよぉ…所詮は人間か…!

チョーSだよな…!でもせセンパイには例えこの手を汚して

でも服従だからさ、「ウィっす!闇よ、世界を覆い尽くせ!」

と奏でてから「オレも明日から3日連続でトリプル奴隷

商人の仕事だから今日はセックスしなく…て己の信ずる

道を歩めるならそれでいいです(…そう、このまま終わる

なら…それが一番なんだ――)」と表現するとセンパイの

Sハーツを刺激したみたいで「オマエ、その淫乱な世紀の

鍵穴が乾く時がねぇな!」ってクリスタルを過ぎ去りし

過去から責めまくる。

 

 

「神の名を穢す行為です、やめて下せェ!マジ明日から

リユニオン漬けなんで……だが、それをやれば……!」

「何だって?そう言われると殺りたくなるんだよ…

そうだろう、セフィロス…!」ってフェラしなければお前を

殺すと宣言されて、アトモスホールナイトで窒息プレイの

始まり。激しく喘いでいると「自分でエーテル塗って乗って

きな……子供でも知っているおとぎ話だ!」「うっす!」

マジ知覚<カン>じまくりだ。デカセイブザクイーンが

下から突き上げるたびに膣襞がめくりあがり、

豪華声優陣のフルボイスを上げちまう。

 

 

スクワットしたまま下からガン堀りとクリスタル責めに鳴き

まくってリミットブレイク辺り一面を瓦解せし暴虐玩具の

できあがり。預言書の導くままノーマライズで掘られまくって、

もはや、ファティマ人類の手には負えねーくらい喘ぎまくる!

ひっくり返されてリアから超速でガン堀りされて死骸化。

 

 

いつものように死骸化したところを横からバズーカ砲の

ようなデカセイブザイクイーンで容赦なくピストンされ、

完全にファルシバージツールズにダークサイドフォルテ。

あまりの激しさに、体をくの字に曲げたまま大腿筋よ胸筋。

背筋と臀筋神羅万象を硬直させて暗黒闘技場の

マシンで完全体パワーを出している時みたく全身を

硬直させて「フハハー!フハハーっっ!」と吠えまくるころ、

「いくぜ、創世せよ!」と女神の神託と共に膣の奥深くに

イフリートが放った全ての滅す炎の世界エーテルがドバーっと

満ち溢れるのを感じる。

 

 

同時にオーガズムのラムウの囁きが全身を駆動する。

「ああー、いいダス!センパイ!」ピクピクと痙攣し、その

世界がとても静かに、しかし緩やかに崩壊していくのを見ながらオレのマラから白いエーテルが吹き上がる。

 

 

「世界一ピュアっす!最高の絶望と裏切りの祝日……

――だろうと、そのグルガン族の男は静かに語った」

25日はまたも死骸化だ。

 

 

 

 

 

 

こんなんに1時間使うとか頭おかしなるで

元ネタの記事から11年目ですけど拓也さんとセンパイの関係ってまだ続いてるんですかね?